Monthly Archives: 4月 2018

New item 4/24

商品26点アップしました。久々のガレージ・パンク〜フラット・ロック特集です。Sonicsを筆頭に強力アイテム入荷です。→こちらからどうぞ。※本日私用が出来たため、返信が遅れます。ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願い致します。

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New item 4/17

商品24点アップしました。R&B、ブルース、ドゥワップなどをまとめました。→こちらからどうぞ。

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Soundhouse Interview

音響機器やDJ機材でおなじみのサウンドハウスさんより、「リアルタイムのファンに聞くニッポン洋楽ヒストリー」というテーマで取材を受けました。なんとセキグチがP.I.L.初来日公演について熱く?語る。他じゃ読めない内容に仕上がっております。記事は→こちらからどうぞ。

え〜アウトテイク風に追記しますと、その初来日のライヴ体験後、なにかひと段落してしまったのか、P.I.L.への興味がまったく失せてしまいまして、84年以降のアルバムは追っかけておりません。7月に来日するようで、周囲では盛り上がっているようですが。

あとプロフィールはインタヴュアーのIさんに書いてもらいました。素敵な紹介文、ありがとうございます(立派にまとまり過ぎて恥ずかしいですが)。

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Seeburg Rec-O-Dance Discotheque/Discoteen

今回はちょっと変わり種の紹介です。以前販売したBilly Adamsのデッドストック盤やヴィンテージのレコード・レーベルに次ぐ異色アイテムとなりましょう。Seeburg社のRec-O-Dance Discotheque/Discoteenシリーズ、全部で9枚入荷。それぞれ厚紙スリーヴに収まっており、専用のジュークボックス・ストリップもしくはカードが付属します。→こちらからどうぞ。

Seeburgはシカゴに本社を置くメジャー・ジュークボックス・メーカー。ジュークボックスを専業とする会社が、当時レコードをリリースしていたと聞いてもさして驚かないだろう。同じ音楽産業に身を置く以上異業種とはいえないし、むしろありがちな話である。だがしかし、ミュージシャンや小規模のオーケストラを雇ってジュークボックスに付随する自社独自のレコードを制作していたと聞けば、そこまで足を踏み込んでいたのかとちょっとは感心するはずだ。独自に調べてみたところ、あれやこれやかき集めて180枚以上リリースしていたようだ。ヘタなスモール・レーベルよりカタログ数が充実しているではないか。サンプル品にこれだけ派手に投資出来たということは、要するに会社が相当儲かっていたということである。60年代の米国音楽産業の隆盛ぶりを、こんなところにも垣間見る思いがした。

音源の方に話を戻すと、63年にDiskotekのシリーズ・タイトルでシングルを各種発表したのが自社盤リリースの発端となる。音源の大半は会社の専属バンドSeeburg Spotlite Bandが演奏を担当。それ以外のクレジットは聞き慣れないものが多く、変名、覆面バンドかと勘ぐってしまうが、Del-VettsやGary And The Knight Litesといったシカゴ周辺の馴染み深いバンドもあるので、それなりに地元シーンとコネクションはあったようだ。

そのDiskotekシリーズから派生したのが、Rec-O-Danceとタイトルされた6曲入りミニアルバム仕様のもので、内容はダンス・スタイルにフィットするようにカヴァー曲のみで構成されている。一般向けとしてDiscotheque(これは同社のジュークボックス名と同じ)、ティーンを対象としたDiscoteen、R&BソウルでまとめたRhythmなど、大まかながら音の傾向ごとにまとめられている。Rec-O-Danceの一連のシリーズは何故かアーティスト名がクレジットされていないのだが、Diskotek同様、ほぼSeeburg Spotlite Bandによる録音と考えていいだろう。ただ別の外注音源も一緒くたにされている可能性が高く、だからこそ敢えて演奏者を無記名としていると推測する(例えばDiscoteen Vol.4収録の「Ram Charger」はDel-Vettsによる録音と思われる)。

カヴァーといえど演奏そのものはしっかりしており、オリジナルとは別の発見を見出すこともしばしば。ダンス・テーマの括りはもちろん、カードボードのジャケット、ジュークボックス・ストリップなども含めて、アメリカのミッド60’sらしさが詰まったアイテムである。是非とも実物を手にとっていただきたい。

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