Monthly Archives: 3月 2019

さて、プライヴェート・スウィートを後にしてこれから移動です。しかしそれにしてもリッチな物件だった。

はい、この看板見かけると絶対入りますね〜。


レコードもストックしている。


R.E.M.とB-52’sのホームタウンに来ております。いかにも学生街という街並。まずは一軒目。



隣のカフェでホットドッグ・ランチを食した。

ピクルスの色がどぎついんですが。

ヴィンテージ・クロージング・ストア。レコードもストックしている。



古びたショップフロントが目に付くとついカメラを向けてしまう。

R.E.M.ファンには聖地として知られるレコード店。ここでバイトの店員だったPeter BuckとMichael Stipeが出会ったそうだ。


また移動。その前に休憩。

奥にステージのあるコーヒー・ショップ。平日真っ昼間なのに賑わってますな。

Schwinnじゃないがやはりバイク。

なんだか知らないが面白いと思ったらカメラに収める。

1時間ちょっとで宿に到着。本日の業務はこれにて終了。

ショウ3日目は別都市のホテル内にて。


早めに切りあげ、近場のショップに寄ってみることに。悪いタイミングで急な雷雨。カンベンして。


XのWild Giftがフルボリュームで店内に鳴り響く。やっぱりYear 1は最高だな。

遅めのランチは地元で高評価のメキシカン。駐車場結構広いのにすべて埋まっている。


ビーフタコスとチキンチーズファヒータ。ボリューム満点。

帰りにスーパーへ。試食販売やってた。日本と変わらぬ光景。


宿に到着。いわゆるAirbnbみたいなところなんだけど、これまた実に厄介なところにステイしちゃったなと困惑している。

ゲート。検問じゃないんだから。

ここにカードキーをかざすと、

ゲートがオープン。なんでも楽しむことが大事（心の中ではめんどくせーなと呟いている）。

ショウ2日目。掘るのに精一杯で、たいした写真はないのですが。

フードトラックのランチ。お味のほうは、う〜ん。


Ford Mustangを見つけるとついつい撮ってしまう。

アメリカあるあるな光景。

会場ではVictoria Hallmanのサイン会も併設。Buck Owens/Roy Clark関連ですな。こちらのショウはスケールが違う。

会場を後にして長距離移動、Airbnb的なアパートに泊まります。

超清潔な部屋。

疲労困憊。夜は困った時のPanda Express（橋本サティにあったそうな）。

デカ盛りでフトコロに優しくて味もまあまあ。助かります。

こちらへ来て初のショウへ。ちょっと体調崩し気味なので、朝からたっぷり栄養補給しておこう。野菜に覆われているけど一応ローストビーフ・サンド。黒パンのバンズが嬉しい。

会場到着。気を引き締めていきます。

体育館みたいなトコロ。結構広いです。



9時間ノンストップ・ディギン。ひゃー疲れた。早く帰って寝たいので晩飯はドライヴ・スルーで素早く済まそう。

進行が遅くてイライラ。結局店内に入ってオーダーした方が早かったという。味はFive Guys系ですな。バンズ、ポテトは確実に劣るけど。