画像が目に飛び込んだ瞬間、いきなり「何かあったのか？」と驚く人がいたりして。たまには目の覚めるような色彩があってもいいでしょう。いつもレーベルの図版ばっかりだしね。
16日はご来場のみなさま、出演バンドとDJの方々、SWANK&下北クルー、Heavy Sickカオリさん&スタッフの方々そしてメンフィス兄弟。アキラさん、本当にありがとうございました。
いや〜ホント楽しかった。イヴェント終了後、毎度必ず口にするセリフでありますが、やはり今回は格別でしたね。
札幌からのゲスト、カズ、ホントありがとう。なんてったって、このオトコあっての盛況だろう。
当夜のスナップショットを一枚。前日に「行きます」と宣言して周囲をビックリさせたノーザン・ソウル総本山、神戸Nude Restaurantのセイジ君（彼の素晴らしさを語るには別項が必要だ）と「当日は参加出来ない」と事前に断っておきながらも突如駆けつけて松井の奥さんを号泣させたOld Hat Gear/Osaka Twist And ShoutのOKDこと岡田君とカズ&自分を収めた稀なフォー・ショット。他じゃ絶対見れないよ（写真提供：佐藤和彦）。
トップのお花は岡ちゃんより直に受け取ったもの。クレジットはfrom Osaka Twist And Shout/It’s Finking Timeとなっております。ジェームス、モモちゃん、タカオ君ありがとね。
無論スペシャルなお客さんは彼らのみならず、札幌、群馬、茨城、静岡、大阪などなど遠方より足を運んでくれた方々が多数おりまして、ただただ感激しまくっております。寒さで出不精な自分などは少し反省しないといけません。もちろん東京および近郊よりいらした方々も同様に感謝しております。お客さんはお客さん。距離の問題じゃないですから。
すいません、プライヴェート・フォトだけ先のっけちゃって。後日レポートさせていただきます。
