Shimokita Night Train DJ profile Part 11

DJプロフィール、ラストはスペシャル・ゲストのJamesです。


【お名前】
JAMES(藤井康成)


【DJ略歴】
DJ活動し始めたのは1999年頃からで、2001年に大阪club STOMPにて「OSAKA TWIST AND SHOUT」を発足。以降、関西のDJ企画やライヴ・イヴェントを中心に活動し、全国のシーンとも交流させていただいております。最近はヨーロッパへのDJ Mix音源提供も行っております。


【好きな音楽、得意とするジャンル】
50’s – 60’s R&B / Black R&R / Doo-Wop / Blues / Early Soul / Girl Group / Latin


【音楽的影響】
US Rhino / UK Ace / Crypt / Norton / Candy Records, Ray Topping / Gaz Mayall


【お気に入りの3枚】
3枚に絞るのは難儀でしたが、エヴァーグリーンなマイベストということで。
Roy Montrell / That Mellow Saxophone (Specialty)
Otis Rush / Keep On Loving Me Baby (Cobra)
Gino Parks / For This I Thank You (Tamla)


【好きな食べ物】
辛い食べ物全般が好きで、とくにタイ系のアジア料理とカレーには目がありません。自称激辛チャンピオン(笑)


【当日への意気込み】
久々の東京遠征という楽しみもありますが、音楽熱心な皆様との交流を一番楽しみにしています。マニアックさを追求するだけでなく、パーティー本来の楽しさと両立できる様、選曲に工夫を凝らせるよう頑張ります。よろしくお願いします!


【関口よりコメント】
 ワタクシが主催する『SWANK』ならびに『下北ナイト・トレイン』は、今は亡き札幌の『Teenage Babylon』と、ジェームスの『Osaka Twist And Shout』に多大なる影響を受け、東京でもあのような素晴らしいイヴェントが再現出来ないだろうか?と考えた末に始めた企画である。
 東京以外の場所でプレイして常に思うのは、皆、音楽に対して非常にストイックで、総じて意識が高いということ。DJの質の高さはもちろん、更にそれに応えて踊り狂うオーディエンスも含め、すべてが音楽をどう楽しむべきか真に熟知している。ヴィンテージ音楽が文化として根付く過程をまざまざと見せつけられると、自分でも何か始めなきゃなという気にさせられる。まあ、音楽に意識的であれば当然のことだろう。
 しかしこの東京で仲間を誘い、大阪や札幌を手本にイヴェントを始めようとしてもなかなか形としてまとまらず、何度も挫折を繰り返した。そこでかつてBabylonに在籍した松井という強力な助っ人を得て、イヴェントとしてようやく格好がつくようになり、今回無理して大阪からジェームスを招聘してしまった次第である。
 彼のことはかなり前から知っていたけど、元Babylonの岡田が大阪へ拠点を移した機にお互い急接近し、それ以降、業界内で信頼出来る数少ない男のひとりとして自分のなかに位置づけられている。元々はオールディーズ、そしてPhil SpectorやBrian Wilsonを敬愛する王道的なイメージが強かったが、ヴィンテージ音楽の今日的な評価の傾向をしっかりと熟知しており、現在はMad Mike-Pittsburgh Sound/New Breed R&B/Popcorn/Tittyshakerといったディテールに富んだサウンドまでも視野におさめており、レコード・コレクティング共々、刺激的な音への追求はどん欲だ。その結果欧米のセレクターからお呼びが掛り、日本人として初めて「Jukebox Jam」「Jester Wild Show」にミックス音源を提供。正直これはスゲーなと思ったし、選曲家として内外を問わずもっともっと評価されて然るべき人物だと思っている。その偉業からすれば、ツイストに300人くらい人が集まってもいいはずである。
 東京でのイヴェントは久々の出演となる。50-60’s black musicを基盤とする『下北ナイト・トレイン』に相応しい選曲で、イヴェントを最大のピークまでに盛り上げてくれるだろう。


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