タイミングよく開催していたパンクのアートワーク展『Too Fast to Live, Too Young to Die - Punk Graphics, 1976–1986』を訪問。
液晶の掲示板。小さなギャラリーではなく、れっきとしたミュージアムです。
当事者やコレクターが提供したポスター、フライヤー、ファンジン、バッジがズラリ。すべてがマニア垂涎のアイテム。こんなの滅多に見られない。
下にSmithsのポスターがあるけど、80年代初頭〜半ば頃までのもの、USに限らずUK物も多かった。
これはサブウェイの駅でよく見かけた、ケーブルテレビの番組のアドヴァタイジング。時流なのか街自体がパンクづいていた、と感じました。
Kaitsuke Trip Apr 2019 Recap – Punk Graphics
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