Shimokita Night Train DJ profile Part 2

今回二回目はレギュラーDJとして活躍中の本間です。


Photo By Yuko Suzuki


【お名前】
本間 勝


【DJ略歴】
2007年11月にデビュー。様々なジャンルのイヴェントで経験した後、2011年「下北ナイト・トレイン」にて本格的にキャリアスタート。


【好きな音楽、得意とするジャンル】
Black Rockers/Killer R&B/Rockin’ Blues/Garage Punk/Girl Pop


【音楽的影響】
関口、Kazzy Wheelman(Hidden Charms)、James(Osaka Twist & Shout)、Keb Darge


【お気に入りの3枚】
Rufus Brown / Keep A Knockin’ (Gateway Top Tune)
Long Tall Marvin / Have Mercy Miss Percy (Modern)
The Blue Orchids / Oo-Chang-A-Lang (London)


【好きな食べ物】
辛い物以外なら何でも食べます。


【当日への意気込み】
DJ歴はまだ浅いですが、そのぶん志を高く持って、みんなが楽しめる質の高いイヴェントになるようがんばります。


【関口よりコメント】
 もっと栄養価のあるもん摂れよ!と言いたくなるほど痩せこけていて貧相だが、見た目に反して頑丈でびくともしない男である。某●川Q便勤務だけに、鉄パイプで100回殴っても死なないのは実証済み。常人ではこなすことのできない日々のハードワークにて鍛えられた身体で、呼び込みからフライヤー配布までイヴェントの宣伝普及活動を体当たり的に行っている。
 既に古典の域に達したワイルドなBlack Rockers/R&Bが好物。そのセレクションは今日的なトレンドと無縁ながら一本スジが通っており、物事の本質というものを気付かせてくれる。こういう手堅くソツないプレイが出来る人間も、ウチが掲げるテーマのイヴェントには絶対必要不可欠なのだ。
 先週、札幌のみなさんの世話になったようだ。まずまずの評価が得られて仲間としてホッとしている。→こちらこちら(Kaz、Kさんありがとうございます)
 前回の「下北〜」では山田優そっくりの女性を呼び込み(彼女か?)、ヤロウ共を猛烈に嫉妬させた。もちろんイヴェント終了後(彼女が帰った後)、ボッコボコにされたのは言うまでもない。

 次回Part 3をお楽しみに


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